12 Apr 2016

新しいシングル ' サン・ドレンチド ' がロンドンのクンダリーニ・レコードより発売になりました。

新しいシングル’サン・ドレンチド’が本日ロンドンのクンダリーニ・レコードより発売になりました。下の日本語リリースノート、是非読んでね!ジャケの素晴らしい絵は友人の岩切章悟君によるものです。ありがとう!!!!

ビートポート:Beatport : https://pro.beatport.com/release/sun-drenched/1740270

スーパーコージのニューシングル/サン・ドレンチド

太陽にトリップアウトしたベースにサイ・グリッチ風味満載のトライバル・グルーブ。新しいシングル’サン・ドレンチド’(太陽に浸って、の意味)は間違いなく日本人プロデューサー/DJスーパーコージー(ガス・ティルとのサイケデリック&プログレッシブ、テックトランス・ユニット、ゼン・レモネードの片割れでもある)にとって重要なアチーブメント(到達)と言えるだろう。

僕らクンダリーニ・チームとコージーは14年の長きにわたる音楽的アフェアを紡んできた。ゼン・レモネードが今やゴア・トランスのクラシックとも呼べる名盤’レモン・ソウル’を伝説のドラゴンフライ・レコードから2002年春にリリースしたとき、クンダリーニはアルバムのラウンチ・ライブをロンドンで僕らが始めたばかりのクンダリーニ・イベントでやらないかとオファーした世界初のパーティー・オーガナイザーだった。そしてそれ以来、彼らの忠実なサポーターであり続けてきたんだ。そしてそれは彼らがイギリスから’神々の島’バリ島へと移住してからも変わらなかった。

コージーは飽きることなく、フリースタイルなエレクトロニック音楽への愛情とパッションを彼女のソロ活動にも注いできた。2005年から2015年のあいだに3枚のソロ・アルバムをリリースし、テクノ、サイダブ、サイグリッチ、アンビエント、ダブトロニカ、ダウンビート、グリッチポップなど多様な音楽性を融合させてきた。そしてリリースを重ねるごとに、世界中に彼女の音楽の忠実なファンを増やしてきたんだ。

コージーは最初のソロアルバムをリリースした後の2005年10月に僕らのクンダリーニ・パーティーで再びプレイするために渡英してきてくれた。そしてオーブのアレックス・パターソンが登場する直前のサン・ドレンチド・トライバル・ステージで非常に印象的なライブを披露してくれた。オーブの長年のファンでもあったコージーにとって、この体験は多大なインスピレーションをもたらすものだったようで、彼女はバリ島のジャングルに囲まれた自分のスタジオに帰ってすぐに、このシングルのタイトル曲’サン・ドレンチド’の製作にとりかかったんだ。

よいワインが熟成するのに時間を要するように、このプロジェクトも完結するのに10年が過ぎた。たまにコージーが曲に実験的なアレンジを加えながらゆっくりそれは成長していった。そして遂にそれは彼女が僕らの新しいホットなインターネット・ラジオ局’オール・イン・ワン・ウェイブ’(良質なアンダーグラウンド音楽を世界中に発信するために産まれた)で流す特別番組のための新曲を仕上げるために、5週間かけて集中スタジオ作業してくれた時に完成したんだ。

コージーは番組のために4曲を作曲/プロデュースした。そしてそれらはすべてこのシングルに収められている。パワフルなタイトル曲’サン・ドレンチド’、彼女独自のやり方でサイケデリックな水平線を目指すトライバル・グルーブなサイグリッチ・ファンク’フリーク・ジャム・トースト’、ずしりと重いサイグリッチ’スカイ・ミー・アウェイ(Supecozi Psy-Glitch Remix )、そしてフロアーをかきまわす’ベアフット・ハイ’、そして’スカイ・ミー・アウェイ’の4/4キックバージョン。計5曲が春の訪れを告げる豪華なパッケージとなって詰まっているんだ。

All songs written & produced & mixed by Supercozi @ Super cocoon / Bali 2015 Wizard Publishers Japan
そして素晴らしい絵をカバーに使わせてくれた岩切章悟に多大なリスペクトと感謝を捧げたいと思う。